以前、なんどか記事にした「治癒の神器」に
ついては、既に削除した記事「新宿乞食」に
書いた通り、千葉にある某治療院では、僕に
２つの温熱器をくれた。
一つは僕自身が使ってみるもの。ひとつは
分解してみて、より優れたものを商品化して
欲しいと言われた代物。
開発費300万円の約束のもと開発を引き受けて、
そのスケッチと仕様書を見せたら、「これなら、
世界中に売れる！こんな凄い物は、誰も提言
してくれなかった！」そう言って、おばさまは
目を赤くして、涙を流した。そうとう感動した
様子。
ところがスケッチと仕様書を受け取ったら
すぐさま、「わたし達の千里眼グループは
10名いて、あなたの脳を全部スキャンしたから
約束したお金は、一円も払わないわよ。」と
訳の分からんことを言った。僕が新宿で
乞食をしていたから舐めたことをした。
しかも「私の社員になれば、飯を食わせて
あげる」と言ったおばさん。
「乞食をしてもウソつきから飯を食わせて
もらう僕ではないよ。死んだ方がましだね」と
言って、オ ン バ ン サ ン マに別れを告げた
過去がある。
前記事の「真の護符」に登場する千葉から
来た特許庁に勤務する人、彼もまた千里眼
メンバーのひとりだった。例え構造的には
技術を盗むことが出来ても、自分達では、
不思議な力のエネルギーを入れることが
できないのだと知って、実用化しなかった
と思う。
その治療院のホームページを改めて見たら、
まだ商品化していない様子。
それを僕が実用化する段階に来たようです。
前記事「真の護符」は、ただの紙製である
けれど、素晴らしい効果を発揮するもの。
これから作る治癒の神器は、重量ある金属
（プラチナか金か、銀でいいかを検証する）
に対し、電気的なエネルギーを用いて、
温熱を与え、大きな治癒効果を生み出すで
あろう光りのメロディーと言うものを生み
出して、特殊な振動を与えるものであって、
より強力な護符効果、治療効果を期待する
ものです。このような温熱器は、世の中に
無いと思います。しかもデザインは、目を
見張るほど美しい。
これから、某大学と共同して回路設計に入り、
その試作品を作り、それを現役の治療師さん
から実際に使ってもらい、感想をお聞きしよう
とするものです。
その試作品が出来上がるころ、治療師さんの
モニターを募集するので、お待ちください。
劇的な効果が認められたら、販売権の話しも
絡んできますね。
事業化したい人
僕自身は特許を取る気が無いので、国際特許を
取って、それを世界へ売るのはどうですか？
当然ながら治癒の神器の人気が出たらの話し。
大勢の苦しむ人が救われるなら誰が販売しても
オーケー牧場ではないだろうか。
