最後の晩餐

『最後の晩餐』といえば、レオナルド・ダ・
ヴィンチの有名作品の一つであり、イエス・
キリストと12使徒による最後の晩餐を題材と
したもので、ユダが私を裏切るとキリストが
予言した時の情景が描かれている。

しかしながらキリスト教は、イエス本人が創設
した教義や教団ではないので、それの伝聞が、
どこまで本当の事なのか誰も知らない。
キリスト教の多くは作り話であることが聖書を
読めば分かります。

今日は西新宿某所にて各地ラーラの集会があり、
そこでは、最後の晩餐会があります。
なぜなら先生と、○○師匠は、アメリカへ行く
ことになったので、そのお別れの食事会があり
ます。先生や○○師匠だけではなく、遠からず
日浦も後を追うので、今後の布教活動について
打ち合わせが行われるということ。それらの
準備が整った後は、日浦もアメリカへ行くと
思われる。ひとり身は気楽なものです。

我々の晩餐会では、キリスト教のようなユダの
裏切り場面は存在しないし、その後に、イエス
キリストが十字架にかけられるという陳腐な
場面もある訳がない。そして、これがわたしの
肉であるとして、パンを分けて食べるシーンも
無ければ、これがわたしの血であるとして、
葡萄酒を飲むシーンもある訳がない。
また、これがわたしの形見であるとして、銀の
ペンダントを渡すことも無い。
銀のペンダントは、11日の即売会で売る。

 

これから新たに作る計画のホームページでは、
アメリカでも多くの人に読まれるよう英語版が
メインになります。しかも莫大な費用をかけた
動画のホームページを作る予定です。美しい
感動的な動画を見ることで、真理が伝わるなんて
のはいいと思う。動画のホームページはまだまだ
先の事ですが。。。

それに先立って、我々も伝説を作ろうかと考えて
いるところです。だれか伝説を作ることが得意な
人はいませんか?

ある日のセミナーで、『○○師匠さんは、いつから
真理を説いていましたか?』と受講生さんは聞いた。
すると先生いわく『地球の黎明期からです』と。
それは、人類史、考古学でも追従できない遠い遠い
過去があることを暗示している。また実在する龍の
エネルギー起源と発生も話としては面白いかも。
これらの作文は、理系よりも文系の人がいいかな?
すると、ラーラ那覇さんに伝説づくりを担当して
もらう?