素粒子


量子力学の二重スリット実験
ラーラ府中の記事より

<中略>

以下は私の考えですが、(ちょっと飛躍して
いるかも知れませんので、ご参考程度に)
”物質は波の状態(エネルギーの振動)で存在
していて、観測(人間が五感を通して見たり
触ったりして観測)して初めて、実体として
現れる。”と言えないかなと思いました。

日 浦
よく勉強したね。概ねその解釈でいい。
また下記のヒーリング体験談における僕の
コメントも参考にしよう。

 

2,000㎞を超えて
受講生のヒーリング体験

日浦先生 こんにちは。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
まだ韓国に滞在しております。

<ご報告>
海外の出張先から、日本の知人に向けて
メビウスヒーリングのエネルギーが届くか
実験したところ無事に届いているようです。

〇西安(中国)~日本まで約2,000km
〇水原(韓国)~日本まで約5,00km

 

日 浦
こんにちは
ヒーリングの練習よいね。また更なる
劇的効果がある体験をしても自慢しない、
自惚れないこと。なぜなら、うぬぼれは

力を失うから。

(補足)
ヒーリングのエネルギーは、物質的なもの
ではないため、距離を考察しないように。
なぜなら、物質的なエネルギーは、距離に
比例して減衰するものだから。

また、時間と空間も物質的な制約であるから、
ヒーリングに関係しないことも念頭に置こう。
これは、日浦のヒーリング体験に述べた通り。

原因・・・・・・・・・・・・・目的とする
結果までの・・・・・・は、いわばプロセス。

物理学は、・・・・・・の範疇にあるけれど、
それは思考(素粒子レベル)の運動の範囲に
留まっている。

なぜなら原因とは、魂の意志をいうのであって、
結果それへのプロセスは、オートマチック。

つまり、魂の意志が働かない場面においては、
当然ながら、素粒子レベルも確かな運動性を
持たないため、エントリーピー的である。
だから不可解な動きが観測される。
不可解さは、証明することが難しいもの。

にもかかわらず、それらを証明しようとする
科学者の努力は好ましい結果を生むかどうか。

人が魂を知覚したら、物理学をまなんでいない
人でさえ、たとえ中学校を中退した人でさえも
物理学の神髄を理解する。理由は、数百年前の
インドでは、少しの学門の無い聖者も多くいて、
彼らは、天文学や物理学もその損髄のすべてを
知った。ラーマクリシュナさんもそうであって、
神の化身とさえ言われていた。
それゆえに、魂を知覚することは、いかなる
学問にも勝るもの。