不食体2

初めに

不食、不食体、或いは不食者という言葉を

用いるとき、インチキだとか、詐欺的だと

いう印象を受ける人も多いかと思われる。

これと類似したヒーリングという文言さえ

詐欺的な視野に晒される現代である。

確かに、インチキや詐欺的なものが横行する

時代であることを認めたうえで、本物とか、

真実なものを見出そうとする人もいる現実が

あります。

 

推奨すべき断食&不食の秘密

記事を書く前に、腐らない食材、腐らない

リンゴの栽培を見出した木村さんを知ろう。

☟ おみそチャンネル  1,5倍速

【能登半島地震】アレが潰されてました

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木村さんが栽培したものは、収縮すれど、

腐らないと言う。それは臭くないのだと

思う。市販の食べ物は臭くて食えないと

いう日浦の体験がある。農薬漬けだから?

むかし自然有機農法を実践する学者さんの

農地を訪ねて、話を聞いた中で、現代人の

糞尿は肥料にならず、有害だと言っていた。

そして人や家畜の糞尿を肥料に用いる人は、

もういないと。化学肥料が扱い易いからだ。

農家もそれを知っている。

僕が子供のころ親戚は、農薬を使わない

作物を家族の食材とし、農薬がある作物は

喰うなと言った。

それは、農協へ出す品物だと(笑)

これらの話しは、全部がつながっている。

まず、農薬自体が人体に有害だし、それを

使う作物は人体に有害だし、腐る食物は袁敏な

感覚を持つ人には悪臭がして、食べたら病気に

なりやすい。

その食事をした人達の排便は農業にとって、

有害だと言う怖い現実がある。有害な排便を

する人は、すでに健康体ではないだろう。

そして、大地、農地もカルマが働いている。

そこに蓄積された人の想念とか汚染物質や

化学物質など。人や動物の死骸もあり得る。

これら土地への蓄積と再利用は、まさに

カルマの本質と言える。

スーパーやコンビニ、デパートが、きれいに

陳列しているそれらは、どういう生産過程を

経ているのか。わ か ら な い。

見た目が綺麗ならば、何でもオーケー牧場

かも知れない。

ネット情報ではあるけれど、安価な中国産の

ウナギは、人肉を餌としているとか。真偽の

ほどは分からない。

知り合いの中国人は、中国産の食品を絶対に

買わない。どうして中国産を買わないのか?と

突っ込んで聞いたら、キッと睨み返された。

食する我々は、食を継続しなければならない。

どうしたらいいのだろう?

もし、不食者に成るならば、先生のような

完全な不食体が望ましい。しかし、それを

どうやるのか、かみ砕いていこう。

 

不食体3へ続く