免疫力2

記事「免疫力」に述べた医師や薬剤師、

医療関係者、厚生労働省は、免疫力の

本質を知らないのでしょう。なぜなら、

魂の存在性を認めないから。

もし魂の存在性を認めて、それを科学

したならば、結果的に医学も薬剤学も

ほぼ不要なものになりかねない。

これと同じく、医師や薬剤に依存する

皆さんもやはり魂の存在性を知らない

からです。

🔸超越科学

現代科学の向かう方向性、それの過去の

軌跡を超越した真の科学を「超越科学」と

呼ぶことにします。

もし魂の存在性、その力を知っていたら、

病気を自分で治すから、病院へ行かない

だろうということ。

二十歳の時、重度な胃癌を自分が治した

僕の体験が、それを物語ります。20年間も

車椅子のおばさまが瞬時に歩き出したこと

もまた、魂の力の現れの証明です。

日浦が行ったヒーリングは、すべてが魂の

ものだと教えた通りです。魂の無い人間は、

ひとりたりとも存在しません。だから人は

誰もがヒーリングができるということ。

これをどうして、信じないのですか?

信じることなく、どうやって、ヒーリング

するのかなどと言うことを、頭が考える

からダメなんです。

頭が考えること、即ちそれが思考だから。

思考は、魂の超越的知性を破壊する強力な

負のエネルギーだと教えた通りです。

この不可知なる魂こそが、あなたの本質だ

ということです。

このことを誰もが認めませんね。

🔸思考は非科学です

思考がある限り、至高のプルシャは封殺

されたままだということを幾度も聞いて

いながら、どうして信じないのですか?

受講生さんにはいないけれど、魂と言う

言葉が非科学的だと言う読者はいます。

しかしながら、実在する魂を実在すると

認めない科学がなんだと言うのですか?

魂が科学的ではないという論拠はいったい

なんですか?検証せず、科学せず、探究も

せず、魂の存在性を否定する思考は、果た

して科学でしょうか?そのような思考法が

実のところ非科学ではないですか?

思考が得意な科学者から、もし思考を消し

去ったら、どうなるんでしょうか?

彼らは、決して思考を手放さないけれど、

もし思考を取り去ったら、どうなるのか?

 

🔸科学は錬金術から始まった

科学史を学んだ人であるならば、科学は

錬金術から始まったことを学んでいます。

科学の歴史の始まりは、西洋の錬金術か、

東洋の錬金術か明らかにしていないけど、

東洋のインドの錬金術師は、本当のことを

教えなかったのです。教えなくて正解です。

🔸ヒーリングは超越科学

日浦がヒーリングする時、素粒子だとか、

分子、原子等の運動を可視化します。

原質と言う究極の物質さえも可視化して、

ヒーリングが人体へ展開されるのです。

それらの微粒子が病気の細胞とか、他の

病気の部分に対し、超越的な働きを成して、

病気は瞬時に完治しています。

病気と言う物体の物質的な反応が起こる

ことは、物質科学の一面性を示しており、

それは、真の科学と言い得る現象に違い

ないのです。これが錬金術の一面です。

🔸免疫力の本質

人体の自然免疫力は、つまるところ魂の

超越的な力によるものです。

これについて、現代科学が追従していない

だけのこと。

上記のことを、科学的な説明になっては

いないよ、という読者さんがいるならば、

その人こそ、非科学的な人だと僕は言う。

現代科学は、いまも発展途上にあることを

知るならば、明日は新しい科学が語られる

に違いないのです。

 

『わたしは、世界的にも有名な頭脳明晰な

科学者だ』という人がいるならば、それが

どうしたのさ?と僕は言うだろう。

声に出さず。。。

『自分の頭のハエ(思考)を追い払った人、

彼こそは一人前なのです。』先生のお言葉。