下記は、受講生さんからのメールです。
日浦先生
いつも大変お世話になっております。
約一年ぶりに先生にメールしております。
(昨年、㈶雪だるま財団の第一回雪だるま
大賞の記事発見の報告メール以来です。)
日々、護符ペンダントを身に着け、ソラー
ウオーターを飲みながら、魂を解放し、
プルシャに帰らんと歩んでおります。
残念ながら仕事や生活、社会の様々な
出来事に心が迷う時も相変わらずあります。
そんな時、進むべき方向を示してくれるのが
先生のブログです。ブログの記事の中には
私のセミナー受講の感想も掲載されていました。
この感想文はセミナー受講の感想だけでなくあり
ません。後に続く方々にささやかでも、参考に
なればと魂の響きも込めて投稿しました。
(浜田省吾の家路をベースした感想文)
二年前にもブログを削除されました。今回の
削除理由のYouTube動画の中で先生のコメントを
当初、発見する事が出来ませんでした。その時は
あまり時間が無いので、改めて落ち着いた日に
見ようと考えていましたら19日の金曜日の朝に
突然削除されました。
その後、削除理由や動画のコメント欄に先生の
記事か見当たらない理由を知りました。
三年前のセミナーで教えて頂いた怒りの戒め、
怒るとシバ神が舞うと教わりました。今回、
先生の心にシバ神が舞いましたね、
読者不在のブログなら意味が無い(-_-メ)は
とんでもないです。先生の公式ブログは唯一
なる道標です。強いエネルギーを放っている
道標です。北海道や府中、沖縄の受講生が
主催する先生の真実の教えを伝えるセミナーも
開催されます。
まだまた道標は必要です。
最後に誠に申し訳ありませんが、一言だけ
今回の件で同じ志の受講生を代表し、ご意見
する事をお許し下さい。
バカモン<(_ _*)>
日 浦
近代科学の先駆けをなした稀代の天才・二コラ
テスラの実在性を疑う人はいないでしょう。
つまり、テスラは架空の人物であり、実在して
いない、という人はいないだろうということ。
だから死後82年を経て明かされたテスラの言葉、
『誰もが生まれていない、誰もが死なない』は、
多くの人々に影響を与えます。荒唐無稽な宗教や
スピ世界でさえ、『人は生まれていない、だから
死なない』という言葉に変わるでしょう。
その時間はかかりますが。。。
彼がビヴェーカナンダ師と会談したことの
僕のコメントは、YouTub視聴者の多くをラージャ
ヨーガ本へ誘導する役割があり、それゆえに
「いいね」ボタンを押して欲しかった。
「私は、先生のコメントを読みました」と言う
メールをくれた受講生さんもいるのです。
それから後、遠藤さんは、僕のコメントを
非表示にしたらしく、僕のお願いに気づきが
遅かった人は見えなかったかも。
YouTube運営者が気に入らないコメントのよう
なので、僕のコメントは僕がもう削除しました。
非表示にされたコメントは意味が無いから。
>残念ながら仕事や生活、社会の様々な出来事に
>心が迷う時も相変わらずあります。
☝それは、あなただけでなく皆さん、そうだと
思います。でも、どうしてそうなるんですか?
心の反応の動き、思考、この世の世界に反応する
なと言う教えは、もう消えたんですか?
ブログなどに書かれた文字や言葉を越えて、
その意味をくみ取れとも教えましたが?
これがなされていない場合、「読者不在」と
いう現実的な理由になります。
「バカモン」と言われて僕は反応しません。
だから腹も立ちません。
>強いエネルギーを放っている道標です。
☝そうですよ。護符シール、アクセサリーだけで
なく、ブログも強いエネルギーを放射しています。
僕のメール、お茶会も、ジュエリー教室もです。
エネルギーが分かる、と言う人や、エネルギーが
見える、と言う人も読者の中にもいるのです。
>北海道や府中、沖縄の受講生が主催する先生の
>真実の教えを伝えるセミナーも開催されます。
>まだまた道標は必要です。
☝僕が内容の濃い記事を書くと彼らのセミナーが
その存在価値が霞んでしまうんです。それは僕の
悩みでもありました。
いつまでも巣の中にいないで、飛び立て!という
過去の記事は、皆さんに自立を促す言葉でした。
僕のブログがなくなっても、自主的に集客できる
ようになって欲しいと、お願いしてあるんです。
皆さん遠慮深い?
ブログは、教えを普及する手段のひとつではある
けれど、極めて限定的で効率が悪い物。
各地ラーラのセミナーに行く人も極々僅かなのは、
読者もまた真理の知識に反応しないとう現実的な
事実があります。ハッキリ言えば、求道する心が
芽生えていない。だから過去の記事が削除されて
誰に何の支障がありますか?
苦界にあえぐ、人類のすべてを、ひとり残らず、
出来がいいとか、出来が良くないなどを問わず、
また悪業を成したとか、成さなかったなど問わず、
皆さんを唯一へ連れて還ろうとする強烈な悲願を
抱くもの、そして、その巨大な力を内包するものを
「バカモン」などと言わないでください。