決まりました

下記の通り、3か所での展示即売会が
決まりました。下段には売り子さんの
募集要項があります

 

🔸御徒町パンダ広場(前回と違う主催者)
2024年6月14日(金) 11:00~20:00
2024年6月15日(土) 11:00~20:00
2024年6月16日(日) 11:00~17:00
出展料14万円 チャージなし。会場は、
テントあり。雨天決行?


🔸東武百貨店 池袋店 8階催事場
2024年7月18日(木) 10:00-19:00
2024年7月19日(金) 10:00-19:00
2024年7月20日(土) 10:00-19:00
2024年7月21日(日) 10:00-19:00
2024年7月22日(月) 10:00-19:00
2024年7月23日(火) 10:00-19:00
出展料4万円+チャージ21%
 

🔸原宿 WITH  HARAJUKU  HALL
2024年7月5日(金) 15:00~19:00
2024年7月6日(土) 11:00~19:00
2024年7月7日(日) 11:00~17:00
出展料12万円 チャージなし。

🔸マルイ各店も問い合わせ中

【売り子さん募集】
受講生さんならオーケー。希望通りの
日時になるかどうか、担当者との調整。
展示会時間が長いので、売り子さんも
二交代がいいのでは?担当者と相談
してください。なお参加者の日当は
簿謝となります。ご了承ください。

日浦も参加。会場では、天然石ブレス
レットを製作しているでしょう。

夕食会あり
各展示即売会後、夕食会を実施します。
参加できる人は担当者へ。但し全員が
同じテーブルにつけるかどうか。。。

前回の御徒町では売り上げが50万円以上
だったとか。出展料5千円で。

【申し込み先】 
会場担当者 オシャンティーさん
maiiiipy@gmail.com

 

新しいブランド誕生
ネット等による注文から、商品の製作、
金銭管理、カード決済、商品発送まで、
それらの全部を一手に引き受けてくれる
業者さんを見つけました。だから今後は、
アクセサリー制作から完全にフリーです。

即売会当日は、新しいブランド名にて
展示します。

再試験

記事「悟り1秒における実験では、

全員が失敗したと全員が認めた。

この時、失敗しなかった人のことは

皆さんに言わないでおいた。

「先生、私たちは失敗したことを

認めます。でももう一度やってもら

えませんか?今度は大丈夫です」と

自信ありげに言う人あり。皆さん、

そうだ、そうだ、と言うような顔を

していた。しかし答えを示したから、

再試験は意味がないのではないかと

思いながら、少し妙案が閃いたので、

皆さんの要望に応えて、素早く拳を

突き出してから、「いくよ」と声を

かけて、拳をパッと開いて見せた。

すると、あはははは、、、というような

結果になった。どうなったかについては、

皆さん、空想してみたらどうだろうか?

 

二度目の実験結果

目線が動くのは、心という思考の動き。

人の思考は、経験と記憶に基ずく。

だから二度目の実験であれば、右手を

見ないで、大方は左手を見るだろう。

もちろん逆を警戒する人もいる。

開いた拳は、右は何もなし。左手から

チェーン付きペンダントが出た。

そして、案の定、全員が左手にある

ペンダントを注視した。

「先生、ずるい!(笑)」と誰かが叫んだ。

この実験は、テストだから、ずるいと言う

言い方はどうかと思う。本当にずるいのは、

皆さんの期待を裏切った皆さんのマインド

じゃあないのかな?

そんな中で、初回に目線を動かさなかった

人は、二度目も視線を動かさず、クスクス

笑っていた。

心を動かすな、ということは、目線も動か

すなということに外ならない。

たった1秒だけ、心を動かさないようにと

伝えたことが、1人を除いて、ほぼ全員が

できなかったということ。

 

二度の失敗続きで、落ち込んでいるから、

「セミナーはやめて、カフェに行こう。

皆さんにカフェとケーキを御馳走する」

と言えば、会場はパッと明るくなった。

 

展示即売会の日程、場所が決まったので、

後ほどお知らせします。

今回は、3か所でやります。

 

 

悟り1秒

あれは、「思考の消滅」をテーマとした

第一期のセミナーだった。ずいぶんと

昔のことだ。

そのセミナーでは、簡単な実験をした。

受講生に向かい、今から1秒だけ思考を

動かさないようにと言って、僕の両手の

拳を前方へ突き出し、それを開いて見せた。

左手の中には、何もない。右手からは、

チエーン付きのペンダントがぶら下がった。

この実験の時、僕は受講生全員の目線を

チェックしていたが、全員がペンダントへ

目線を向けた。この実験では、受講生の

全員が失敗したということ。

『今から1秒だけ思考を動かさないように』

という前置きした簡単な注意が守れない

マインドだということ。

マインドが手ごわいのか、マインドが弱い

のか、それとも魂が弱いのか?

悟りは、1秒の証明

ただし、一人だけが、ペンダントへ目線を

動かさず、じっと僕の眼を凝視していた

人がいた。彼は、ただ1秒にして、思考を

消し去ったのだ。その瞬間、彼は思考が

消え去ったことを知覚していた。

思考と旋風とが離れ去った空間、思考から

見れば、彼は「思考の彼方」へいる。

受講生の中で、最速だね。

読者の皆さんは、思考が消え去ると、どう

なるか知識はあるよね。そういうことだ。

彼に対し、読者からの嫉妬が飛ぶ恐れが

あるので、それが誰とは言わないでおこう。

「ハーイ、それ、わたしですー!」

☝違うだろう。

ふーん

デパートのイベントスペース、新宿駅の

某デパートでも、実施しているのでは

ないか?と思い、そこへ行って見た。

6階の売り場には、イベントスペースの

表示あり。

そのブースは、出店用と思えない十分な

広さを持って、品揃えも数が凄い。

多種多様な商品もかなりセンスがいい。

イベントスペースの売り子は、アメリカの

男性、インド人の男性が二人。

「あなたがつけているのは何ですか?」と

聞くアメリカ人。

「イーグルの鷲爪ですよ」

「わしづめ?わたし、本物の鷲爪を持って

いるから、見せるね」と。

「見せなくていいよ」と小声の僕(笑)

持ってきたものは、緑色のヒスイから

作られたもの。長さが2センチ足らず、

しかも凄く細い。誰がどう見ても鷲爪に

見えないが、値段が、はっきり見えた。

僕のより、値段がかなり高い。

インド人は、「あなたの鷲爪は、幾らで

売っていますか?」と聞くので、

「15万円ですよ」というと、

ー!?パールのネックレスも付いて

その値段なの?」

「そうですよ」と言うと、

うーん、、、、、」と言うから、

「どうしたの?頭痛がしてきたの?」と

言えば、笑いだす二人りの売り子さん。

売り場へ行ったのは、16時ころだった。

オープン日から今日まで、品物を買った

お客は、ゼロだと言っていた。それが

5日間も続いているとか。改めて見回すと

日曜なのに、6階フロアは、人がほとんど

いない。デパートのアクセサリー売り場は、

いまやお客が来ない閑散地帯かも知れない。

わざわざ京都から、交通宿泊費を払って来て

なんと5日間も売り上げがゼロ?ふーん。

まさか、映画の「永遠のゼロ」じゃあるまい

しねと言うと「永遠のゼロだと死んじゃう」と

言って、またまた笑う売り子さん。

商売は、何であれ、大変なんだと思う。

 

新宿駅の某デパートでは、出展料は取られ

ないが、チャージ料35%だと言う。だから、

チャージ21%の池袋イベント会場を教えて

あげた。

 

あはは

軽く考えていた路上販売、展示即売会の

会場を探していたら、色々あるけれど、

原宿の人気ある場所、池袋のデパートに

6日間も連続出店する羽目になりそう。

それが出店の条件らしい。

 

芸大の彫金科をでて、その道一筋の人が

いて彼いわく、「ドシロートのくせして、

俺よりも凄い作品を作りやがって許さん!」

と度々言う人に相談した担当者。

その彼曰く、「日浦先生の作品は、露店販売

したら価値が下がる。デパート販売が適切」と

言われたとか。実を言うと、新宿の伊勢丹から

売らせて欲しいと言われた過去があり、では、

デパートで売ってみたい期待感もあったので、

よし、それではデパートへ乗り込もうという

意欲満々。

池袋のデパートは、チャージ21%を取られる

けれど、当然ながら価格設定もデパート用に

設定にするので、売上の予想額は取らぬ狸の

皮算用。これが、「あはは」ということ。

ダイヤ入り四色メッキ鷲爪は、幾らで売るか。

出店が決まり次第、売り子さんも募集するので、

その旨の詳細を告知します。


写真は、四色メッキの鷲爪ペンダント。

 

グリコのおまけ談

以前に書いたこと。某大手ジュエリー店において、

親指大タンザナイトペンダントが展示されていた。

原価が分かる僕から見れば、価格の¥800万円は、

ぼったくりだと思えた。原価20万円くらいのもの

だから。目の前に来た定員にぼったくり価格だね

と言うと「何を言うんですか。これが商売という

ものです」だとさ。

「飾り商品であって売れないよね?」と聞けば、

月2個から3個は売れると言うからウソっぽいと

思った。しかし横のおばさまいわく「お兄さんが

買わないなら私が買う。これを包んで頂戴」と言う

ではないか。店員が梱包しているとき、「お金持ち

だね」と言うと、月2個から3個は、こうした高額

商品を買っていると言った。たとえ、ぼったくりの

金額であれ、安物は買わないと言うので「それって

病的ではないですか?」と聞けば、「ハイ、心の

病気だと知っています。それを治すのは、こうした

高額商品を買うことなんです」と驚きの言葉。。。

日浦作のジュエリーが、こうした病人を治すで

あろう金額は、ゼロを余計につけること?

 

宗教を離れよ

キリスト教の詭弁

イエス・キリストは、十字架にかけられて、

人類の罪を贖ったという世界最大級のウソが

平然と流布されるキリスト教。それがウソと

言うのは、言うまでも無く、キリストの生前、

死後、現在の世界には、戦争と殺戮があり、

インカ文明、エジプト文明であれ、そして、

現代であれ、世界は破壊へ向かうという現実が

あります。

それゆえイエス・キリストが人類の罪を贖った

という誇大表現は、大きなウソだと言わざるを

得ません。

どんな宗教であれ、人間の秘められた本性を

教えてはいないし、マーヤのそこから抜け出す

道も教えない。真理を説けない偽りの教義は、

魂の更なる束縛を強化するだけです。宗教は

害有って益することなし。

 

宗教から離れよ

人の本性とは誰であれ、真我、唯一の実在

であるから、それは神を超えた存在である。

だから何であれ、何かの宗教を信じる人は、

信仰心があるのではなく、真の自己を完全に

忘却したものであり、単に無知な人。

そのような無知の本質は、至高なる自己の

救済を自分自身が成すのではなく、他人、

或いはまた、得体の知れない神に期待する

という他力本願の愚かな人。なぜ愚かだと

言われるか、理由は、神は存在しません。

そのことを調べもせず、検証もせず、存在

しない神を存在すると勘違いして、それを

信じる行為そのものが愚かだということ。

そうした宗教を人に強いるものは、更なる

愚か者。邪教でありながら知らない人は

信仰を持たない人を見下している。

見下す心とは、真理を聞いた自分が偉いと

いう大きな勘違いをしている人たち。

このような信仰については、ビヴェーカ

ナンダさんは、無神論者の方が、まだ

ましだと言っている。

これに反論ある人は、コメントしてみよう。

 

この地上において、真実の知識を説いた聖者は、

ゾロアスターとかモーゼやマホメッドやイエス

キリストでもなく、いわんやキリスト教でもなく、

ゴーダマブッタだけです。

しかしながら彼は、教えを経典として残さず、

それに従った弟子たちも経典を残さなかった。

原書の仏典と言われるパーリ(仏典)が最初の

偽典なのです。それは、多分、ヒンズー教徒の

批判的ないたずら論考集として。いつの世でも

悟った者に対して嫉妬する者が存在し、真実を

誹謗する悪意ある人もいるのが現実。それゆえ、

現存する仏典のすべては、パーリを真似た偽書

であると言う事実を誰も知らない。

過去にも現代でも、高邁な言葉を持って語る

仏教学者等は、偽典を信じているから誰もが

仏陀の教えを知らない人たち。

彼らは論語読みの論語知らずと似た人たち。

記録に残されなかった仏陀の教えは、南伝も

北伝も関係がないし、大乗とか、小乗だとか、

上座だと言うのは、偽典の派閥争いの歴史に

過ぎない。異なる宗派が生まれたのも同じ。

かくのごとく、ゴーダマのサブを務めた者は、

疑典をもって、それらを疑典だと言うなり。

 

ダンクの記事にあるよね。日浦先生は宗教に

関して辛口だと。ウソと偽りに辛口なのは、

その通り。

雑感

久しぶりに、夜の新宿を散策してみた。

たまには、長時間の歩行も体力維持に

必要だから。

夜ともなれば、日中の眩しいピーカン

照り太陽が無く、気温25度、微細な風が

あり、身体には心地いい。夜遊びするに

いい季節かと。

しかしコロナ前に比べると、カフェ等の

閉店が早くなったと思う。

 

昼も夜も、街行く人々は、外人さんが多い。

だから新宿の散策というより、海外の街を

歩いているかのような感じもする。だから

海外旅行なんかはしなくていい?

外人さん、日本の良さを知り、観光に来る

人が多い。円安も影響しているのだろう。

 

ところで、アクセサリーの展示即売会、

下記へ申し込みをしたけれど、参加が

決まったら、その旨を告知します。

 

🔸御徒町のパンダ広場に参加???
2024年6月14日(金) 11:00~20:00
2024年6月15日(土) 11:00~20:00
2024年6月16日(日) 11:00~17:00
出展料なんと12万円!


🔸東武百貨店の予定(6日間)
2024年7月18日(木) 10:00-19:00
2024年7月19日(金) 10:00-19:00
2024年7月20日(土) 10:00-19:00
2024年7月21日(日) 10:00-19:00
2024年7月22日(月) 10:00-19:00
2024年7月23日(火) 10:00-19:00

 

🔸原宿 WITH HARAJUKU 3F
2024年7月5日(金) 15:00~19:00
2024年7月6日(土) 11:00~19:00
2024年7月7日(日) 11:00~17:00
出展料なんと12万円!