素顔隠蔽

今日も暑いね。

熱中症になるのは、高齢者だけでなく、

小中学生も病院に搬送されているとか。

このような酷暑の中で、子供にマスクを

させるのは、もはや親の責任といえない

だろうか?子供は、学校の先生と親と、

どちらの言うことを信じるのだろう?

先生よりも親ではないだろうか?

ある中学校では、体育や運動するとき、

先生がマスクを外してもいいと生徒に

言えば、子供たちが外さないそうだ。

その理由は、素顔を見られるのが怖い

からだと言うではないか。そのように

思わせるのは間違った習慣を徹底した

からではないか?

この様なゆがんだ心理定着は、大人にも

見受けられる。自分の顔を隠せるのだと

思わせるマスク社会は、怖い気がする。

素顔隠蔽が常識化した社会!

 

そうであるから自称の美人、自他ともに

認めるイケメンは、率先してマスクを

外そうではないか。

と言うことは、ほとんどの人がマスクを

外さないかも知れない理由なのか?

☝これ差別用語になるだろうか?

 

親は、目を覚まそう!

学童を持つ親は、目を覚まして良識を

取り戻そう。良識とは、マスクを拒否

することだ。なぜなら長期間のマスク

着用は大脳の発育に関して、将来的に

障害を生み出すだろう。思考力低下、

思考の混乱、意志薄弱化、非常識な

発想と行動など。

加えて顔隠しのできるマスク社会は、

無責任な発言、言動が容易になる。

これらの相乗効果は恐ろしい。

 

マスク着用の理由になる新型コロナ

ウイルスは、存在しないと世界中の

科学者が証言しているのだから。

 

必要のないマスクを常用することに

より、二酸化炭素の排出が押さえられ、

酸素吸入量が減るので脳障害に限らず、

血液や呼吸系の障害も生むのは、

医者でなくても分かる論理的な事だ。

ワクチン推進派の彼らは、こうした

弊害を知っているから、マスク着用を

強要していると事実認識しよう。

 

親は、戦うべし

自分の子共が、本当に大切だと言う

親は、間違ったマスク社会の弊害に

対し、戦わなければならない。

風評を恐れて戦わない親は、子共の

悲惨な未来を体験することだろう。

これは、決して脅しではないよ。

 

僕は、イケメンじゃあないけど、

ずっとマスクをしていない。

外出時も店舗に入る時も。

 

気象の暑さだけでなく、世界情勢も

また、狂気の熱風が吹き荒れている。