独り言(ひとりごと)

夏の怪談?

まもなくお盆がやって来るよね。

皆さんは、墓参りのため田舎へ帰省するのかな?

面倒だから僕は帰省しない。

お盆と言えば、あの世へ行った先祖の霊が戻って

来るから、線香、ロウソクを灯し、果物などを添え

たりする習慣がある。そんな習慣は、どうでもいい

けれど、本当に、先祖の霊が戻って来るものか?

お盆は、地獄の窯の蓋も開くという言い伝えもある

のだから、それを言い換えると、地獄の窯から戻る

ご先祖様・・・?だとすれば、怖いんじゃあない?

例えば、「もう地獄の窯になんか戻りたくないから
倅よ、孫よ、私の世話をしてくれ!」な~んてことに

なると、、、、、、、お盆の頃から体調を崩す人は、

実に多くいるのである。先祖霊が里帰りすることと、

体調を壊す事の因果関係はあるのだろうか?こうした

怖い話し?大好きな人、結構いるよねー

怖くて鳥肌立ちて、夏に涼を呼ぶなり。。。

 

先日、ピーカン照りの天気ではなく、太陽を雲が

覆い隠していて、涼しくはないが暑くはない日で

あったこともあり、受講生と御徒町へ行った。

その際、カフェに入った。クイズではないが、

なぜ僕らはカフェに入ったのか?

ただ、そこに カフェがあったからさ(笑)

テーブルにつくと、僕らの隣りの隣は空いていたが、

そのまた隣りの席にいた男性は、愉快そうに笑い、

手振りしながら熱弁を振っていた。なんとも嬉しくて

たまらないな、という感じだ。一見して幸福そうにも

見える。身体は健康そうだ。僕の対面にいた受講生に

聞いてみた。「あの男性をどう思うか?」と。

「かなり危ない人だと思います。イッチャッてる人」と

答えた受講生さん。

「そうだね。君もあの危ない男性と殆ど変わらない

のだよ」と教える。すると、「えっ!?えっ!?

どういうことですか?」という驚きと共に、問いが

生まれるのは必然のこと。

危ない男性と言うのは、愉快そうに笑い、楽しそうに

手振り、身振りして、熱弁を語るけれど、彼は独りだ。

彼の席に誰もいない。だから危ない人のようだ。

そこにい透明人間がいて、その彼と会話しているのかも

知れない。身体が透明であったら、言葉も会話も成立

しないのでは?という人がいたら、可能だと言おう。

その近くに自称の霊能者がいたとするならば、「彼は、

悪しき霊に憑りつかれている。私が除霊してやれば、

治るのだが?」などというのかも知れない。

手振り身振りして、或いは、ただひとりごとを言う

人物を皆さんも見たり聞いたりことがあるだろう。

電車の中が多いけれど、ここはカフェの中であり、

電車とカフェの場所が異なるだけなのだ。場所を

考えなければ、人は、どこにいようと、心のうちに

生ずる想念があり、想念と会話していることを認める

必要がある。その会話を声に出すのか、出さないかの

微細な違いがあるだけなのだ。言葉なき独り言と言う

のは、想念との会話であると言うことが出来る。

このことから、カフェにいる「かなり危ない人」は、

誰にでも該当する普通の現象だということが出来る。

「そんなバカな!」と言う人は、自分の独り言をよく

観察してみれば、そうだと分かるだろう。

このことから、世間の人々は、誰もがかなり危ない人

であり、ある側面では、イッチャッてる人だと言い

得るのである。その認識の違いは、「なるほど」と

認めるか、「いいや違う!」と言い分けするかの違い

だけしかない。

誰もが危ない人だから、この世界には不条理があり、

搾取や戦争が起こる。世界中の混迷に拍車をかけて

いる熱心な群衆の心理学者、脳学者、科学者、政治家、

宗教家エトセトラ・・・

 

さて、常々想念は外来のモノだと教えているのである

から、独り言は、得体のしれない自分では無い者との

会話であると言うことができ、また想念は、まったく

信頼性がないモノだと言うこともできるだろう。

想念との会話自体、大いに疑問視されなければならない。

本当は。。。

このことは、以前にも記事にしたと思う。だが人の心は

聞いたことに対する糠に釘状態であるから、何度も説明

する必要があるだろう。

さて諸君、想念とは、なんぞや?

想念の正体を知らずして、心の中で、想念と会話すると

言う独り言を言うのは、おかしいことではないだろうか?

と、考察する人は滅多にいないだろう。なぜなら想念と

言い、思考は自分のモノだと、人は疑いの余地もなく、

確信しているのだから。この確信が最も危険なモノだ。

 

ここでのダメ押しは、思考も想念もあなたのモノでは

ないのだと言うこと。じゃあいったい誰のモノなのさ?

ここで、クイズ-5をだそう。

想念と言い、思考と言うものの、その正体と全体像に

ついて、このブログに書かれた模範解答を述べよ。

正解者には、素晴らしいプレゼントを提供するだろう。

読者も応募したらいいよ。クイズに回答し、シルバー

製のイーグルペンダントを貰った読者もいるのだから。

記事「一読者から」

 

受講生の方から、優秀な回答が届きました。しかし、

それは、答えの半分だとして、残りの半分を示すよう、

なぞなぞを出したところです。