脇道

脳科学・心理学・不要解体論

日浦真理学

誰にとっても、人生は目的の無い旅のようだ。

自分は目的があると言う人も居るが、彷徨って

いるだけだ。行く先々で、それはまた生まれた

先々であるが、お金を稼ぎながら、旅館に長期

滞在する人のよう。そこには、面白いことや、

楽しいこともあり、出会いも別れもある。

それに反応し、興じる人の誰もが、終局目的の

無い彷徨う人のようだ。何となれば、人は感覚的

反応でしか生きていないから。過去世を知らず、

来世を知らず、いまここ!と訳の分からんことを

言ったりする。しかし身体感覚は、あなた自身では

ないと言うことを、どうして理解しないのだろう?

やがて誰にも老いがくる。老いてなお脇道から

離れられない皆さんは、脇道と知らずに何百万年も

かけて、入場無料のドリームランドに出入りしている。

その事さえ知らないから無理もないか。

 

ラーラジャパンのブログによって、あなた自身、

それは、読者の総てで在り、読者でない人たちも

含めてすべての人を言い、人の本性は非物質なる

世界、唯一実在に定住する永遠の霊的存在である

という奥深い真実の知識を学んだのである。

それゆえ非物質なるあなた自身は、物質の身体では

なく、微細な物質から成る心でもないと、明晰に

ハッキリと理解しなければならない。このことが

多くの人にとって、糠に釘なのだ。

物質の体と心は、あなた自身が地上を探索する

単なる道具であり、必ずや乗り捨てる乗り舟で

しかない。そうであるから、人の体は崩壊を免れ

ない。そうだよね?

同時にまた、身体の生命も失われることを知ろう。

身体が崩壊した後も、あなたは永遠の存在であり

続けているが人は、そのことを知らない。

しかしながら、無知であり、知ったかぶりの愚か

者は、このように言うだろう。「魂は永遠に生まれ

変わるのだ」と言う、大きなウソを。このような

大ウソを信じる人も多いだろう。死にゆくはかない

者が永遠であると言うのは、多少の慰めになるのか。

だが、何を信じても、人は死にゆくのだ。

確かに、あなたの道具は、あなたのモノではある

けれど、道具自体は、決してあなた自身では有り

得ないのだ、と明晰に理解しなければならない。

この認識が、誰にも糠に釘のようなものだ。

現実社会の人は、身体が自分だと思い、心が自分だ

と勘違いしているから、これは、大きな大きな間違い

である。このことも糠に釘なのだ。

身体と心が自分だと考える限り、あなた自身は、

単なる道具に支配されているのである。

そんなバカな・・・!? ⇦ 本当なのだ。

現状のあなたとは、道具が主人のあなたであり、

道具が自分自身だと思えばこそ、あなたの本性は、

深く隠されているのである。或いは、殺されている

のだ。

そんなバカな・・・!? ⇦ 本当なのだ。

このことについて深く学び、もし理解したなら、

使い捨て道具に関する個人的な考察の脳科学や

心理学は、あなた自身にとっては、なんら必要な

知識でも学問でもないのだと知るに至らなければ

ならない。

もし、脳科学や心理学が本当のことだ、価値ある

学問だと勘違いして、それらを受け入れるならば、

あなたは、ファンタジーな脳科学や心理学という

他人の思考に束縛されるのだ。これこそ事実上の

マインドコントロールである。こんなにバカげた

話はないだろう。このことを深く理解しなければ、

眠りから解放される見込みはないだろう。

あなた自身にとって、本当に必要なものは、なんだ

ろう? それを明確化しなければ、あなたは騙され

続けるのだ。明日もまた。

そんなバカな・・・!? ⇦ 本当なのだ。

 

あなたに必要な知識は、唯一つ。

それは、あなたを身体に束縛する思考(脳と感覚の

反応と働き)を捨て去るための真実の知識である。

その唯一実在へ還るための必要な知識は、唯一つ。

それは、唯一実在の真実の知識を学び、そこに到達

するための真実の知識なのだ。

それ以外のもの、例えば、政治や経済、脳科学とか

心理学、宗教や哲学などのすべては、非常に遠回り

するだけの脇道でしかない。なんとなれば、あなたは

生まれてさえいないのだから。

脇道を楽しみ、苦しみながら、まぼろしのドリーム

ランドから出たくはないという人を、誰が解放して

くれるのかい?

神だろうか?

いいや違う。なんとなれば、何百万年も皆さんは、

ドリームランドに放置されているのだから。

あなたを解放するのは、宗教なのか?

既知の宗教は、なんであれ、あなたの眠りを深めて

くれるけれど、目覚めさせる真実の知識も力も無い

のだと繰り返し教えてきたことなのだ。

では、あなたを永遠の苦のドリームランドに留める

のは、悪魔なのか?そうでもあるが、それも違う。

世間には、魂など無いという人も居る。魂が無いと

言うならば、生きている身体、生命が自分だと言う

のだろう。そうであるなら単なる有機体の死にゆく

個人に、何の価値があるのだろう?

生まれていないと言うのに、生きていること自体が

価値だと言う人は、例えば脳科学者、心理学者その

他の宗教など、たくさんいるが、深い眠りに堕ちて

いる人であり、夢の論説を語る人達であり、目覚める

見込みは無いだろう。これをクイズにするまでも無く、

皆さんは答えを知ったであろう。

この世、人生は、夢でしかないのだと。

そんなバカな・・・!? ⇦ 本当なのだ。

ネット上にいる「わたしは目覚めた」と言う人は、

夢の中での寝言を語っているのだ。そんなブログを

楽しみながら読む人もまた、夢のなかでそれを読んで

いるだけ。この世の表れは、総てまぼろしなり。

そんなバカな・・・!? ⇦ 本当だ。なんど言えば

ハッキリと分かるのだろう。「夢を見ているから、

聞くことが夢の話しのようで分かりません」⇦ 当たり!

この世とは、寝ても覚めても人種や国籍を超えた人類

共有のドリームランドであり、このドリームランドそれ

自体が、途方もなく長い長い脇道である。

そんなバカな・・・!? ⇦ 本当なのだ。

あなた、君だけが、糠に釘ではないから安心したら

いい。人類の全体が糠に釘なのだ。だから繰り返し

繰り返し、同じことを説かなければならない。

この世、人生は、事実上の夢でしかないのだと。

この目覚めた状態の夢から覚めたならば、そこには

永遠不滅のあなたがいる。