新宿乞食 3

ウクライナの超能力者?

赤松瞳について、検索したら下記のブログあり。

『 昨日、日本サイ科学会講演会に行って来ました。
演題は、≪ 最新脳科学 と 透視能力 ≫ です。
講師の方は、現在、ロシアで研究活動されている
脳・認知学者の若い女性の方で、赤松 瞳さん、
という方です。
( 1977年、北海道札幌出身 )
( 1990年、日本大学国際関係学部卒業 )
( 脳・認知学者/オーストラリア・モナーシュ大学/心理学博士 )
( ロシア科学アカデミー 「 IAHD 」 / 日本代表 )
( アメリカABS 「 21世紀に貢献した偉大な女性 」 ノミネート賞 )

講演内容は、通常の暮らしの中では、未使用となっている
脳を使えるようにトレーニングすると、( 通常、3~
5% 位しか使っていないとの事)驚くべき事に、80%
もの人が、超能力・霊能力を発揮することが出来るという
ことでした。実例を映したビデオ映像を見ましたが、
目や耳に障害を抱えた子供たちが、三ヶ月程のトレーニ
ングで、( 脳の視覚視野や中脳の能力開発トレーニング )
透視能力など超能力を発揮し、ある種、レーダーのような
代替視覚手段がもたらされ、目以外の感覚を使って、読み
書きが出来るようになっています。
驚くことに見えなかった目自体が回復し、見えるようにも
なっています。その上、千里眼能( リモートビューイング
能力 ) も獲得していました。未使用の脳を活動させる事が、
超能力・霊能力を発揮するためのポイントのようです。
何と、発揮する確立は、80%の確立です!驚きです!
普通の人でも、同様のトレーニングにより、超能力が身に
付いています。実際、このトレーニングによって、超能力を
獲得した赤松瞳さんのデモンストレーションがありました。
それは、アイマスクをしての、透視能力のデモンストレー
ションで、講演参加者の持ち物を透視しました。その結果、
ほぼ100%でした!形、色、文字まで見事に言い当てました。
抜群の能力です!今回、参加して感じたことは、ロシア・
ウクライナは、とてつもなく超能力研究が進んでいるという
事です。現在、4兆円もの資金で超能力研究所を建設中だそう
です。この研究所への交通機関は、UFOの推進エンジンを
使った乗り物であるそうです!もう、そこまで開発されている
ようです。こうなると、近いうちに誰も超能力者・霊能力者に
なれる時代がやって来ると思います。人類の新たな時代の、
幕開けは近そうです。しかしすごい!凄いの一言に尽きます。
こんな所まで来ているなんて、思いもよりませんでした』

記事2011年5月18日の転載以上。

ロシアの超能力に関する取り組みは、世界第一位であり、
中でも、ヒーリングが出来る人は、医師と同等の国家資格が
与えられたりしている。
しかし、赤松の能力は本物か?それを検証するチャンスが
生じたのは、中野区に在る某会社にて、赤松瞳のショーが
開催されたのだ。

赤松のトリックショー
某会社の演台上には、赤松を支援しようと言うスポンサーの
所持品である時計、スマホ、イアリング、化粧品、メガネなど
その他が置かれる。すると会場後部から目隠しをした赤松瞳が、
幹部から手を引かれてやって来て演台に立った。演台に立った
赤松は、黒いアイマスクをしているけれど、演台に置かれた
全部の所持品を見事に言い当てる。会場からどよめきの声が
あがるのも不思議はない。横にいた幹部は、「どうです?
日浦さん、凄いでしょう!」と興奮していたが、トリックと
知らず、本物の透視能力だと思えばこそ、「凄い!」となる
のである。騙されるお前が凄いんだよと言いたかったけれど、
言わないでおいた。

なぜ詐欺なのか?文字を読んだり、物品を当てた透視能力が
あるなら引率など要らない。引率されたことが詐欺の証明と
言える。黒いアイマスクは、マスクの下方は幅6ミリの荒い
メッシュから成るものだ。赤松が演台を見下げている状態に
おいて、観客はメッシュがあることを見抜けない。赤松は
メッシュから自分の眼を通して演台上の物品をみたのである。
それを確認するため、赤松に近づいて、アイマスクを奪い取り、
アイマスクの下方にあるメッシュを確認した。その行為は、
聴衆に背を向けてやったので、スポンサーたちは知らない。

皆さんも手を使い、目を覆って僅かな隙間から下方の物が
見えると言う実験をすれば、トリックが分かるだろう。
なにがウクライナの超能力者だというのか。
こんな詐欺女とコラボを組んで、全国的セミナーをやれと
言うのは大問題だ。しかもセミナー料金がひとり100万円だ
と言うのだ。

しかし後日には、赤松のオンリーセミナーが開催されたが、
その席で「詐欺だ!お金を返せ!」という受講生たちの声を
聞くことになるのだ。

上記のブログを書いた人も赤松を信じたんだね。信じた
ままを書くことが結果的に嘘の流布になるとは知らず。