潜在意識の嘘

表題の「潜在意識の嘘」というのは、「潜在意識を

活用せよ」という宣伝文句が嘘であるということを

言うのです。潜在意識そのものがウソだと言っては

いない。

追加

潜在意識を活用せよという文言も、ウソと言えない。

なぜなら潜在意識はあるからだ。しかしながら、

ここでの指摘は、潜在意識は、どういう世界なのか、

それを活用する時、何が起こるのか?活用して宣伝の

通りになるのか?それは、危険ではないか?という問い

かけと、その解答を示すものだ。

 

 【無断転載・流用禁止】 

このブログでは、この世をマーヤ(幻影)と呼んだり、

「人生は夢だ」と言ったり、「人は、身体でも心でも

ない」という教えが説かれ、更には、「わたしと言う

自我意識・エゴ」は、あなたでは無いのだと教える。

更には、脳は考える実態ではなく、脳を座位とする

思考を消し去れと教えている。

これらの言説は、誰にも受け入れがたく、分かりにくい

だろう。それらの論説の主意は、私という存在の否定を

意味するのだから。

 

わたしは、いったい誰だろう?

 

皆さんは、眠りにおちてから、いろんな夢を見るよね。

例えどんな内容の夢であれ、目が覚めれば、見た夢の

意味を重要だと思わないだろう。

単なる夢

変な夢

怖い夢

もう一度見たい夢

もう見たくない夢

しかし目が覚めてから、ああ面白い夢を見たと言うのは、

あなただけれど、それが自我意識のあなたであるという

説明だ。すると、目覚めたと言うあなたは、エゴであり、

あなた自身では無いのだ、という不可思議な説明になる。

これから転じて、目が覚めたという状態は、もう一つの

眠りに起こる夢なのだ。人生は目覚めた夢なんだよ諸君?

にもかかわらず、自分は身体だ、心が自分だ、この世こそ

本物だと言うのは、あなたではないと言う指摘なのだ。

だから、この世も。あなたの身体と心さえもマーヤなのだ。

それゆえ、あなたは地上の身体に生まれてはいないのだ。

教えの要点は、ここだよ諸君。

 

あなたは、生まれていないと言うのは、目覚めた時の

あなたが、自我であり、またエゴであるから、あなたは、

どこに存在するのか?このような簡単な問いとが誰にも

分からない。他者よりも心の働きをよく知っていると

言う心理学者も分からない。

 

じゃあ、夢を見ている時の自分こそ、本当のわたし?

なぁ~んてことをいうと、おまえ馬鹿じゃあないの?と

言われかねないし、お笑いの世界が展開するね(笑)

 

じゃあ、あなたは、どこに存在するのか?

わたしは夢の中?

わたしは現実と呼ぶ日常の中?

それとも、わたしは潜在意識の中?

本当のわたしは、プレアデス星にいる?

わたしは、肉体の中にいる?

わたしは、わたしの中にいる?

わたしは、彼の腕の中?

わたしは、マーヤの檻の中?

 

夢から覚めて後、意識的な日常の暮らしをしている時、

学校、職場、家事などなど、そこでは思考が働く。

また雑多な想念が湧く。感覚的な反応がうまれる。

これらを含めて顕在意識の世界、この世と呼んでいる。

そして、私と言う自我意識が働く場だ。

そうだよね?

しかし、目覚めた意識状態を自我意識だという説明から

すると、意識的な顕在意識は、意識的な自我であり、

意識的なエゴであり、あなたではないということになる。

この説明が、「人生は夢だ」ということ。

 

再び、あはたは、どこにいるのさ?

やはり、わたしは潜在意識の中?

わたしは、新宿の某カフェの中?

 

夢を見るとき、それは、あなたが夢を見るのだけれど、

顕在意識(表面意識とも言う)よりも下層の世界へ

いく。だからハチャメチャな夢を見る。それは君の

心が作りだしている夢想の世界。このことも諸君は

知らない。知らないけれど、あなたのマインドは

顕在意識の下層の意識世界へ行く。それが意味不明な

訳の分からん夢の創作になっている事実。

訳の分からん不思議な意識界より、もっと深い光り

なき意識の世界を「潜在意識」と呼んでいる。

いわゆる魔境とも呼ばれる暗闇の意識世界なのだ。

だから潜在意識は、決して知恵の宝庫じゃあない!

 

そんな不透明なところへ行って、どうなると思う?

先ずは、意識の鮮明さが無くなる。不透明な意識の

世界だから。そこへ行けば、行こうとしても簡単に

行けないから不幸中の幸いであるけれど、もし行けば、

そこは、過去のカルマが集積した場所。邪悪もある

暗黒の世界だ。そのような恐ろしい潜在意識の領域に

行けば、あなたは重度な鬱か、ノイローゼになるか、

気違いになるかであり、不幸になっても、好転する

ことは在りえない。

電車などの中で、見えざる人と対話しているような人を

見たことがあるだろう。

そう言う人は、潜在意識に堕ちた人だ。

 

そうであるにも関わらず「潜在意識を活用すれば

人生は劇的に変化する」などというコマーシャル

氾濫している。確かに劇的な変化(魔境)は起こり

うるけどね(笑)

 

しかしながら諸君、もし潜在意識を活用しろという人が

いたら関わらないほうがいい。その彼らは、人を不幸に

する悪魔の使いか、悪魔本人か、単なるド低能者だから。

それでお金を取るなら、たちの悪い詐欺師でもある。

詐欺、ド低能も鬱ルンじゃない?^^

悪魔性も鬱ルンだったら、怖いと思わないか?^^

もともと悪魔なら、そこへ行くのは楽なんだよね。

 

人の誰もが行くべき安全な所は、顕在意識を上方向に

超えた「超越意識」と呼ばれる高い意識の世界なのだ。

そこは、心理学者も認知学者も言葉だけしか知らない。

スピ世界の人も知らない。宗教関係者も知らないんだ。

なぜなら彼らは、この顕在意識というマーヤの世界に

住んでいるのだから、その脳は、顕在意識という心の

世界に限定されている。つまりマーヤの世界に住んで

いると言うより、束縛されているんだ。脳に。

 

理性と言う言葉は、所詮は心の属性であり、それゆえ

マーヤの属性であり、脳、思考に束縛されている。

つまり、マインドという思考領域では、知覚すること

さえ出来ない領域こそ超越意識の意味するところだ。

心理学者が言う心理学は、すべからく思考の範疇に

あるから、マーヤの域を出ていない。マーヤの世界を

超越していない人達、そこへ固定された人達が、これが

真理だ、これがイエスの教えだ、これが本当の仏教だと

嘯いているのが現実の世相なり。

だから諸君は、現実社会の何かに束縛されるわな。

縛られるのが好きと言う人は、SM愛好家みたいか。

 

超越意識を別の言い方をするなら、そこが真我の世界で

あり、そこが知恵の宝庫。いわゆる、あの世の最も高い

境地を言い、思考や理性や感覚を超越した世界であり、

自我性を超えた人の本性が定住する事実上のパラダイス

なのだ。そこは、ヨーガの教える秘密の至聖所。

サマディー没入による永遠に実在する至福の世界だ。

あなたは、今でさえ、そこの住人なのだ。。。

 

本当は賢い諸君に、

ダメ押しするために言おう。

 

潜在意識の下層は、無意識界と呼ばれる意識世界があり、

そこへ堕ちたら、その人は、恐らく廃人になるだろう。

この無意識界に隣接した暗黒境こそ、人々が潜在意識と

呼んでいる危険ゾーンである。

むかし、ビートルズのメンバーが、TM瞑想をやって、

それを超越瞑想とお云ってはいたが、廃人になった。

人と会話ができず、眼球も動かず、よだれを垂らし、

食事することさえも出来なくなった。

創設者のマハリシは、廃人になった彼を助ける力も

無かった。彼をインドへ連れて行って、その後は

どうなったことやら。

TMは、言葉だけが超越瞑想であり、実際の瞑想は

下層の意識界へいくから、おかしくなるってこと。

 

ここに笑える寒い文言がある。

苫米地語録「潜在意識を活用すれば、無意識が自動的に

ゴール達成へ向かう科学的成功システムをあなたの脳に

インストールします」だと^^

 

諸君は、日浦のブログを読み、人の本性に関する知識を

得ただろう。それゆえ無意識だとか潜在意識を活用しろ

という人がいたら関わらないほうがいい。その彼らは、

悪魔の使いか、ド低能者であるか、マインドの理論武装

した詐欺師であるから。

次に来る記事「脳が考えると言う嘘」も見よ。

 

危ない潜在意識を使えというバカ・気違いは、大勢いる。

石を空高くに投げれば、バカに当たるくらい大勢いるよ。

そんな彼らは放っておけ。もう治らないのだから。

要は、あなたが狂わないようにすればいいのだ。

 

わたしは、どこにいるのか?

という問いの答えは、

「身体は、顕在意識の働く、この世に在りながら、

超越意識・純粋意識へと移行して純化された心は、

至福に満たされた超越意識のパラダイスにいる。

その高い世界から肉体を支配するので、脳の思考と

感覚反応を超越している。だから全知全能になり、

身体は病気を知らず、悲しみや不幸も寄ってこなく

なるのは当然のこと。そして、再び地上の人間に

生まれることも不要になる。」

これが正解なのだ。