マインドフルネスの嘘

巷では、マインドフルネスの資格取得

などという、いわば新種のビジネスが

横行している。新種のウイルスのように

もっと拡散してゆくだろう。

 

ここで、ハッキリと言って置こう。

読者の皆さんは、それらに関わらない

ほうがいいということを。

 

下記は、それらのビジネスモデルとして

ネット上に公開された文言の一部だ。

 

「マインドフルネスは、仏教の始祖ブッダの

教えが元になっており、禅宗では修行として

取り入れられている。医療の分野では、痛みの

緩和や、うつ病の治療にマインドフルネスが

取り入れられています。

Googleの元社員が開発したマインドフルネスの

プログラムが脚光を浴び、AppleやIBMなどでも

取り入れられています。」


上記に含まれるウソは、ゴーダマ仏陀の教えが

元だという部分。次は、Googleの元社員が

開発したマインドフルネスのプログラムだと

言う論理性の矛盾だ。

もっと分かり易く言えば、仏陀を知らない

者が語る仏教は、真実性が保証されない

曖昧なもの。それは、偽書だと言う認識が

欠落していることを暗示している。それに

加えた心理学的な私的考察をプログラムと

呼んでいるだけだ。

つまり、ゴーダマ仏陀の名声を拝借した

新種のビジネスだと言っているのだ。

 

次の文言も同じだ。

 

「マインドフルネス・スペシャリスト」の

資格は、マインドフルネスの知識とスキルを

持ったスペシャリストであることを証明する

資格なのだ、と言っている。それは、雑念や

情動に振り回されずに、平常心を維持でき、

自己実現に必要な「しなやかな心」を保つ

「マインドフルネス」はビジネスにおいても、

プライベートにおいても生かすことが出来る

として、一般財団法人日本能力開発推進協議

会が認定する信頼ある資格だから、履歴書や

名刺にも書くことができ、あなたの今後の

活躍の場を広げます。

 

などと言うのは、

「新種のビジネスが誕生したから、ぜひとも

セミナーを受講したらいいよ」と言う商業的

コマーシャルであり、それが拡散されている

と言うのが現実の姿だ。

 

ラーラジャパンでは、心とか、マインドと

呼ばれるものそれ自体が病的なものだだと

教えている。心とかマインドと呼ぶものは、

誰であれ、それを制御し得るものではないと

教えている。

そして、それでもなおマインドは、消滅させ

なければ、決して幸福になれないと教えている。

この教えこそが、ゴーダマ仏陀の教えなのだと

いうことも教えてきた。

それゆえに、流行するマインドフルネスは、

本来は否定すべきマインドを肯定する単なる

陳腐な思想であり、仏陀の教えに反するもの

であるということを、日浦は教えているのだ。

 

7月21日のセミナーでは、マインドフルネスの

間違いについて、医療機関の某団体に対し、

ミニセミナーの講義をした受講生がいた。

それは、好評だったようで、次回もセミナーを

依頼されたという。

 

ラーラジャパンの記事を読む読者さんは、

様々な広告、プロパガンダの内奥について

明晰な倫理性を持って、偽りを偽りとして

見抜かなければ、このラーラジャパンの

ブログを読んだだけでは、決して悟れない。

 

悟りとは何かと言うなら、ゆるぎない真の

幸福を享受することだ。それは、マインドの

消滅によってのみ、実現されるものだ。

マインドの消滅という深い意味を知らない

のが現代社会だ。

いま流行しているマインドフルネスなんかに

関わると、それは、伝染する熱病のようなもの

であるから、マインドが情緒不安定になり、

真の幸福は破壊されるだろう。 

 

狂気と言えるスピ世界、幾多宗教の世界、

その言葉を変えたマインドフルネスの世界、

そして、政治の世界、人の社会、それらに

共通するのは、消滅させるべきマインドを

思考の基盤としていることから、原理的に

同じものだ。

 

しかしなぜ、マインド(心)を消滅させる

必要があるのか。それについての真実の

知識は、心理学者も科学者も、宗教者達も

知らないだけだ。

これを無知と呼んでいる。

ラーラジャパンのセミナーは、それらの

真実の知識を教えているのだから、

受講した人たちは、永遠の自由と幸福へ

吸引される。