クリシュナムルティー

【下記は、転載・流用を禁じます】

 「自我の終焉」を書いて、日本でも有名だった

 ジッドウ・クリシュナムルティーという人がいた。

 彼は、「人を絶対自由にする」という標榜を持って、

長年の講演を行い、多くの書籍を残した。

その彼が、最後の講演で語った驚くべきこと。

それは、「私の教えを聞いて、悟った人は誰も

いない」というもの。このような驚くべき矛盾

した彼の言葉は、日本の各新聞の訃報欄に載った。

つまるところ彼は、他者を解脱させる力を持って
いなかったのです。

しかもまた、他者を解放しようと言う思いすら

無かったのです。

だから「私の教えを聞いて、悟った人は誰も

いない」という言葉は事実であり、一方の

「人を絶対自由にする」という言葉は、

大いに恥ずべきウソだったのです。

彼は、確かに真我に達したことも事実です。

だから人は、自己を完成させてから、解放

(真我)に到達したほうがいいのです。

元スタッフの記録2016年3月ブログ記事

3月20日インタークラス最後、日浦師匠から

説明がありました。

「この世界そのものが、人の魂を閉じ込める

檻ですよ。檻とは、囚人を収監する刑務所の

ようなもの。管理社会という事実上の檻の中に

いるにも関わらず、皆さんは、何の制約も

義務もなく、自由を満喫していると思い込んで

いるのです。

様々な義務、責任に縛られて、

喘ぎながらも、楽しいと言って

生きる人生。

この世界に生きる人のすべては、

最後に死刑を執行されますよ。

肉体死という。

現実社会そのものが皆さんを束縛する

広大な広さを持つ檻です。その檻から

脱出してこそ、本当の自由なのです。」

 というお話がありました。

あとを紫蓮さんが解説してくださいました。

「 一生檻に入っていることに気がつけない

人もいます。一生、檻の中で過ごしたいと

思う人もいます。

皆さんは、セミナーを通して、ご自分が

檻の中にいることをお気付きになり、

ご自身が向かうべき方向をしっかりと持つ

ことができました。日浦さんが、皆さんに

アンカーを打ち込まれた場所に、その縄を

掴みながら向かって行ってください。

アンカーを打ち込まれた皆さんは、

安心して瞑想を行うことができます。

虚無に陥ったり、クンダリーニ症候群

などに迷い込むことがありません。

皆さんを檻のようなマーヤの世界から

解き放つのが、この日浦さんです。

日浦さんは、到達した方の中でも、

稀有な魂であって、滅多にいません。

本当に稀有な存在です。

他者(真我に到達した人を言う)は、

自分がその世界から抜け出すことに

精一杯であって、他者を解き放とうと

思う方も、解き放つことができる方も

滅多にいないと思います。

他の悟った人達は自分が外に出ることに

精一杯。自分のことでエネルギーを

使い果たしてしまい、他者を助けることが

できないのです。そうした中で、

到達された日浦さんご自身が直接導く

という、このセミナーが既に奇跡です。

皆さんは、やがて解放されるでしょう。」