出会いの5

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遥かな太古の地球では、人類を支配する

高度な知性と高度なテクノロジーを持つ

神々が地上を闊歩していた。

その神々の子孫は現代も、この地上にいる。

もちろん人の姿をして。

例えば、エジプト文明の遺跡には、頭長人類の

頭蓋骨があり、ロシア、中国その他の国でも

発見されているが、彼らの、どんぐり形の頭蓋骨は、

人間の大脳とは、まったく異なる特殊な構造ゆえに

長いのだと紫蓮さんは語った。

考古学者?の中には、頭蓋骨を締め付けて矯正した

という人もいるが、それは、中国の纏足を真似た

発想ではないか。頭蓋骨の強制など無理。

謎に満ちたピラミッドの建設は、どのようにして

行われたのか。彼らは、空気を用いて、大きな岩が

鏡面研磨状態に切断され、それらの巨石は、最終的に

浮力を用いて軽々と組み立てられたなど、誰も知り

得ないことを明かしてくださった。

巨石を空中浮上させる原理は、古代ヨーガの修練に

示されているのだ。

頭長種族は、古代エイリアンの末裔であり、人類の

知性を凌駕してなおも余りある。

ネット上に語られるグレイの姿とか、爬虫類型の

人間だなど、デタラメ情報に過ぎない。

それを知ることの出来る人は、真実を透視する

紫蓮さんだけだ。

人の知性を超えた神々と戦い続けた孤高の彼が、

この地上に生まれるのは、エイリアンという神々に

束縛された人の魂を解放するためだ。

ただ単に下生するのではない。天界に在って、

大量の魂を自分の中に抱え込み、そのまま人に

下生するという離れ業。人に生まれ、自分の

人生の中で、抱えた魂達のカルマを破壊するなど、

誰も為し得ない荒業だと言った。

セミナーの時、紫蓮さんが語ったこと。

「他者の魂を自らに抱え込み、解脱できる存在は

いません、」と。「自分の中に大量の魂を抱え込む

こと、そのこと自体が想像を絶する苦悩です」

とおっしゃった。

そのことは、僕と紫蓮さん二人だけの会話において、

「遥かな遠い過去、他者を抱え込んでの解脱を試みた

存在が、唯ひとりいましたが。」とおっしゃった。

それが誰なのか、果たして成功したのか、失敗したのかは、

聞かなかった。