出会い3透視

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次の問いは、「僕の過去世が分かりますか?」と

いうものだった。するとすぐさま彼女は、「はい、

分かります。眼下には白い雲がたなびいています。

そこは、インド、チベット、ヒマラヤ、中国などの

高い山頂です。その山頂へ行く手段は、俗にいう、

テレポーテーション(瞬間移動)でした。

山頂では、聖者たちに教えを説かれていたのです。

<中略>」

 

おお!僕の過去世を正確に描写したのは、この彼女

だけだ。彼女の霊眼、恐るべし!

このとき日浦は知った。この女性は真に解脱した

存在だと。解脱すなわちニルバーナーに到達した

存在なのだ。このような偉大な魂を持つ人が、

日本におられたことの驚き。

 

ならば、もう一つ聞いてみよう。「僕は、自分を

解脱させた後、国内では、少なくとも10人を解脱

させたいのです。」と。そのように語った自分の

想いが、どこから生じているのか僕は知っていた。

それは、遠い過去世から抱いてきた自分の本性だ。

すると彼女はこう言った。「まあ!ひとり解脱する

ことも凄いことです。解脱すること、それは本当に

凄いことですよ。それを10人も。。。それはまた

素晴らしいことです!」と喜んでくれた。

おお、この人は、解脱の意味を深く知っているな、

という驚きが湧いた。<中略>

 

この出会いから数か月後、「日浦さん、あなたが

解脱を与える人は、たかが10人ばかりじゃあない

のですよ。無限の魂に解脱を与える存在です」と

いう驚きの告知があった。その意外な言葉に日浦は

面食らった。その意味を知るのは、それからまた

半年後だった。

 

次の問いは「ラナママハルシという人は、どういう

人か分かりますか?」だった。この質問は、この女性が

知るわけがないのだ。だが、彼女の口から出た言葉は、

「はい、真我を体現した人で、白い牛と一緒にいます。

あ、牛も解脱していますね。牛は凄い眼力です」という

驚くべき答えが返ってきた。その答えは正確だ。なんと

凄い人だ!

日浦は驚きながら、凡ゆる質問をした。全部即答の全問

正解だった。本当に凄すぎる!

この人は裕福層だけれど、買い物にさえ出掛けたことが

ない。何も欲しないからだ。本もテレビも見ない。イン

ターネットも必要がない人だ。何でも分かるのだから。

幼少から食べず、飲まず、眠りさえ必要とせず、呼吸

さえも超越している人。このような偉大なる存在が、

日本におられたことの驚きと共に、巡り会えたことの

喜びが込み上げた。よ〜し、ではもう一つ聞こうかな、

「あなたのような高く深い悟りに達した人は、日本に

いるのですか?」と。

「いいえ、おりません。」

そう静かに答えた彼女の言葉は、真実そのものだった。

究極に到達した者だけが、究極を知り得るように、

真実を知覚する人だけが真実を知り、真実を語り

得るものである。究極に到達した人のみが、真実の

スピリチュアル世界や宗教を語り得るのだ。しかし、

現実社会は、スピ系や宗教の詐欺師が溢れている。

この人は、偉大と言う賞賛の言葉を超えておられる。

見た目は普通の人間の女性であるが、内面は至高の

真我なのだ!その人格、能力を描写できない凄い人。

他人の三世(過去 現在 未来)を正確に見透す人。宇宙

のあらゆる事象の質問に即答できた人、真我を悟った

ラナマ・マハルシさんと同じ真我に在りながら、

もっともっと深いのだ!驚きだ!この人は、日本に

唯ひとりの真我なのだ。この人に問えば、なんでも

即答してくださる。

 

よ〜し、もう一つ聞こう。

「来年の1月から、ヒーリングセミナーを予定して

いるのですが、講師を務めてもらえますか?」と。

この問いは、同席した元スタッフの心配事だった

のである。なぜなら、この出会いは、彼女が日浦を

断るか、日浦が彼女を断るか?と心配だったのだ。

しかし、すぐさま彼女の返事があった。

「はい、喜んで。」

という快諾の返事を聞いた元スタッフは、ホット

安心しながら驚いたのだ。なぜなら、この女性には

様々な団体から、お呼びがかかるけれど、オッケー

したことは無いのだと。 

このお方こそ、日本に唯ひとりの真我