アンチ仏陀その5

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さて、肝心な話しが、3つ残っている。

ひとつは、ゴーダマ仏陀の教えを捻じ曲げた

仏陀の信奉者たちとは、一体誰か。

ふたつめは、仏陀滅後のおよそ200年から

数百年後、突如として現されたパーリ経典は、

どこの誰が書いたのか。その意図はなにか。

3つめは、経典類に盛り込まれたという

毒とは何か。

これらのことは、適切な時が来たら詳しく書こう。

さて、「魂など無い!」というスサマーラ長老

の上座仏教を考えてみたい。

仏陀の悟りは、あくまでもヴィパッサナー瞑想に

よって開かれる、とする上座仏教は、その先祖が

書いた「大念住経」とか「清浄道論」によるもの。

それが、ヴィパッサナー瞑想とかサマタ瞑想だとか

慈悲の瞑想などを推奨している。

ヴィパッサナー瞑想の基礎理論にあたる大念住経の

中では「ヴィパッサナー瞑想は、涅槃を見るための

唯一の道である」と仏陀が言明している、というが、

そのように言及することがウソである。

仏陀滅後の数百年を経て、「仏陀が明言している

場面をみた」そんな人がいるわけがない。

そのような嘘を書いたのも、やはり上座仏教という

組織のご先祖様に違いない。

また、ヴィパッサナー瞑想のテキストにも使われる

清浄道論は、5世紀頃書かれた上座仏教の実践要項だ

と言っている。だから、それらも上座仏教の先祖が

テキトーに書いたものだと言う宣言だ。

ゴーダマ仏陀の直弟子でもない赤の他人の先祖が

書いた書籍類が、仏陀の教えと何の関係があるのか。

無いだろうね。

この日浦を例にとれば、26歳の時、仏教も瞑想も

知らないまま丹沢山中にいって、10日間の断食

瞑想を行った。その数日後、超越体験を得たのは、

結果として、ヴィパッサナー瞑想が、どれだけの

ガラクタなのか、そのことを知っているからこそ、

ヴィパッサナーは、涅槃を見るための唯一の道だ

とする上座仏教のウソを容認することはあり得ない。

受講生の皆さんは、テキストにラージャヨーガを

学んだので、その比較によって、ヴィパッサナー

瞑想が、瞑想とは言えない代物だと知っている。

このことを、誰かが言わなければ、ファンタジー

仏教は、この先も人をだまし続けるだろう。

アンチ仏陀の論説は、固まった仏教集団や学者

達への意見ではない。彼らは聞く耳を持たない。

真の仏陀を知りたいと言う人、本物の瞑想を

学びたい人、永遠なる自由と幸福を望む人、

そのような人への真実のメッセージです。

終わり