ロボットの正体

【下記は、転載・流用を禁じます】

 自分の身体と心が「自分ではない」と言うことは出来る。

ラナマ・マハルシさん、その他の本を読んだ人であれば。

そうした他者からの仕入れ情報をもって、精神世界という

スピリチュアルな世界を語ることは、誰にもできるだろう。

ネット世界は、すべからく他者の情報を自分の言葉として

語っている。パクリのオンパレード。詐欺師が競う暗闇の

世界は、まさに百花繚乱の様相。人にとって大切なことは、

「真実、正直、謙虚さ」だ。スピ世界の住人は、それを

失った人達が溢れている狂気の世界。

さて、知識のパクリであれ、倒錯であれ、それを体験する

ことを真似る人は稀だ。自分の実体験こそ価値あること。

26歳にして、巨大な自分の身体を観たとき、身体自体が、

エネルギーであったことの驚き。心さえ自分では無いと

知ったことの驚きを忘れさせるかのように、身体外部から、

身体が必要とする諸々の元素がやってきて、身体と内臓を

貫通していた。よく観ると、身体内において常温核融合の

ように元素や分子が結合し、融合し、心身に必要な新たな

エネルギーを作り出していた。それは、瞬時のものだ。

なるほど!!人は食物を食べる必要が無いのだ!

心身が消費する諸々のエネルギーは、いわば大気中から

やってきて、心と身体に活力を与えながら、また外部へ

流れ去るのだ!と知る。少しも疲労しないことも驚いた。

これを観てから、約半年間、眠る必要がなく、

また食事もしなかった。習慣とは怖いもので、タバコと

コーヒーは、毎日飲んだけれど、なんら支障はない。

これを体験した時、気づいていなかったことが

幾つかあった。

なぜ、このような不可視なものを観ているのか。

電気的エネルギーを身体に送り込んでいる者は

何なのか。それらを観て知覚している者は誰なのか。

そこの神秘には、神を持ち込む必要はないことを知る。

だが、完全な理解が得られていないことを知る。

これらが、後日の探求になった。

 

結論

身体は、自己ではない。心も自分ではない。

ゆえに、身体とマインドは、ロボットである。

ということだ。

次の問いは、

心身という有機体は、誰のロボットなのか?

ということ。

本来は、あなたのロボットでありながら、

日常の身体は、マインドのロボットになっている現実。

ここでも思い出さなければならない。

マインドは、あなた自身ではない。ということを。

この意味が少しでも分かれば、

君は、一歩も動けなくなるものだ。